本気で英語力をつけたい初級者が最初にやるべき3つの事

英会話に通う/オンライン英会話に登録する/Youtubeなどで英語関連の動画を見る/海外留学に行く

このように様々な英語学習方法があります。
どれを選んでも良いと思いますが、これらはあくまで英語習得のためのツールのひとつであって、決して万能薬ではありません。それだけやれば英語力が上がるわけではないという事です。

英語学習ツールのバリエーションは多角化していますが、英語力向上のための本質、コアの部分は今も昔も変わっていません!
今回は本気で英語力をつけたい初級者が最初にやるべき3つの事についてお話しします。

 

こんな方にピッタリのお話
・これから英語を本気で話せるようになりたい方
・まずは一般英語力を身につけてTOEICやIELTS、TOEFL、英検に挑戦したい方
・今後海外留学に行く目標をお持ちの方

1. 単語のインプット

まずひとつ目は「英単語を覚える事」です。
英単語の暗記と聞くとあまりポジティブなイメージを持たない方が多いのは重々承知です。
でも外国語能力向上には単語力の積み重ねを排除する事は不可能なのです。

「英単語を暗記する」というのはしんどい作業になってしまいますから、やり方を少し変えましょう!
私がお勧めするのは「英文を読みながら、その中で英単語に触れる」という事です。

具体的には、DUOや速読速聴英単語のように「文章の中に単語が散りばめられている英単語帳」を一冊買うと良いでしょう。
完全日本語訳のついた英語の文章を読む事で、単語ひとつずつ覚えるよりも覚えやすいですし、その単語が文の中で使われる時にどういう配置になるのかも自然と学べます。

2. 中学、高校で習うレベルの文法をインプット

「単語の次は文法・・・嫌になるなぁ」と思う方も多いでしょう!
「英語 勉強方法」といったキーワードで検索すると、やたらとこの情報を目にする事かもしれませんが、基礎的な英文法をしっかり定着させる必要があります。

このためには非常にお勧めな文法書があります。

マーフィーのケンブリッジ英文法という本なのですが、世界中の様々な英語学校でも授業で採用されている英文法のテキストブックです。私自身カナダとフィリピンに留学して来ましたが、どちらの国で通った英語学校でもこれを使用していました。

特筆すべき点は「わかりやすくてとっつきやすい」という点です。
日本の中学や高校で使用されている文法書と言えば、受験で出てくる難問にも対応出来る様にするため、ほぼ辞典のような分厚さでビッシリと難しい解説が書かれているものが多いです。
しかしこのマーフィーには実践でほとんど使わない難解な英語解説が一切無く、もし英語圏で生活する時に必要な英文法の知識のみ解説されています。
もし貴方の英語学習目的が「英語を話せるようになりたい、海外へ留学したい」という事でしたら、文法に関してはこの本以外不要でしょう。

マーフィーの英文法には以下の種類があり、ご自身が最も魅力に感じるバージョンを選ぶ事をお勧めします。

マーフィーの英文法の種類
・マーフィーのケンブリッジ英文法・初級編(日本語解説)
・マーフィーのケンブリッジ英文法・中級編(日本語解説)
・Essential Grammar in Use(初級編のオリジナル英語解説版)
・English Grammar in Use(中級編のオリジナル英語解説版)

紀伊國屋や三省堂など比較的大きな書店には必ず販売されていますし、もちろんAmazonなどでオンライン購入する事も可能です。

*サンフレンズの英語レッスンでもこのテキストを採用しています!

3. 英語で日記を書く

ここまでは英語のインプット学習について触れて来ましたが、ここではアウトプット学習についてのお話です。

日常的に英語を話せる環境があれば、それが全てアウトプット練習になるので理想的ですが、日本に住む私達は中々その機会がありません。
そこで少しでもアウトプットの練習を増やすために効果的なのが「英語で日記を書く」という事です。

日本人の英語学習者が抱える最も大きな問題は「英語で情報を伝えるための文章構成能力」が不足している事です。
英語能力には「書く事/話す事/聞く事/読む事」の4技能があります。
聞く事と読む事が「情報を受信する事」であり、
書く事と話す事は、どちらも「情報を発信する事」です。

英語のアウトプットプロセス
①伝えたい事を日本語で考える

②それを頭の中で英語の文にする

③発信する(話す/書く)

しかし、話す時は相手が目の前にいるので、すばやく返答しなければいけないのに対し、書く時は自分のペースでじっくり文を思考する時間があります。
まずはハードルの低い「書く事」で情報発信の練習をすることが「話す事」に直結していきます。
この能力を養うために、まずは自分の身の回りの事から英語で日記をコツコツ書いていく事がお勧めです。

エッセイの例(自分の故郷について)

My hometown is Iwamizawa.(私の故郷は岩見沢です。)

It takes about 20 minutes from Sapporo to Iwamizawa by train.
(岩見沢は、札幌から電車で20分ほどで行けます。)

It used be a famous city as a coal mine.(昔は炭鉱で有名な街でした。)

A lot of young people move to Sapporo or Tokyo. The population of Iwamizawa is declining.
(現在では人口が減り、多くの若者は札幌や東京に移住しています。)

I go back to Iwamizawa only once in 6 months.(私も半年に一度しか岩見沢に帰っていません。)

なお、サンフレンズのマンツーマン個人英語レッスンでは、毎レッスンでこの英語日記を持って来て頂いて、講師と添削+それを題材に会話練習という事を行なっています!

まとめ

今回は本気で英語力をつけたい初級者が最初にやるべき3つの事についてお話ししました。

基礎の単語と文法は、家を建てる時の地盤のようなもの。
そこを固めないと英語力は伸ばせません。
まずこの地盤を固めてから、IELTSなら幅広いアカデミック英語、TOEICならビジネス英語など自分の目指すジャンルの英語力をビルドアップしていくと良いでしょう。

また英語で日記を書く事は、英語でのセンテンスを作る練習として非常に効果的です。
しかし一人でそれをやろうとしても、自分の文章が正しいのか間違っているのか判断が出来ないので、ネイティブの英語講師に添削してもらう事をお勧めします。
サンフレンズのマンツーマン個人英語レッスンでは、この英語エッセイの添削も行いますし、ネタ切れにならぬよう、エッセイのテーマなども200種類以上ご用意しております!

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